親の祈り

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 02:20

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こんにちは、すぎさきですニコ

ブログをご覧下さり、ありがとうございます。

 

2月1日。

都内の多くの中学で試験です。

中学受験です。

受験生の皆さん、

お母さん、お父さん、

ここから数日、頑張っていきましょう!

 

中学受験のための準備は、

ここ数年では、

早いお子さんで、

小学校低学年からスタートされていたりします。

もっというと、幼児のころからのご家庭もあるかもしれません。

ですので、

ご家族で5〜6年(それ以上)かけて準備してきた結果が、

まさにこの数日で決まるわけです。

数日の中でも、

第一志望校としてお試験を受けるお子さんが一番多い本日。

ドキドキしますね。

わくわくされている方もいらっしゃるでしょうか。

 

そのむかし、

受験生のお子さんを応援するこの仕事に就いて間もないころ、

わたしは、まだ結婚さえしていませんでした。

我が子を持っていないわたしにとって、

「子どもへのママの気持ち」は、

わかっているようで、

わかっていないことも多々あったように思います。

そう強く感じたのは、

息子の受験の時でしょうか。

 

わたしにとって息子は、

初めての子どもです。

その子どもにとって、初めての受験。

そして、

初めての子どもが挑む、初めての受験。

それを支える、初めての母。

つまり、わたしです。

 

たくさんの受験生を間近で見続けてきたわたしとしとしては、

どこか気持ちの中で、

「わたしは大丈夫!」

「いつでも穏やかな気持ちで我が子をサポートできる!」

そんなふうに思っていました。

が、

結論から言いますと、

やはりですね…

そう穏やかでもありませんでした…

そんなところです!

 

ところで、

自分で何かを達成した時。

とても嬉しいですよね。

でも不思議なことに、

我が子が何かを達成した時は、

その何百倍も何千倍も、とってもとっても、嬉しいのです。

わたしにとっては、

この感覚こそ母になってみて初めて知った感情でした。

そして、

この感情が、

受験の上では、

受験生の母の心を乱す原因の1つにも

なっていたりするのだと思います。

 

(子どもの)成績が上がると、嬉しい。

(子どもの)塾のクラスが上がると、嬉しい。

(子どもの)志望校がワンランク上がると、嬉しい。

 

どれも、主語が「母は」になりがちなのです。

もちろん、

お子さん本人も嬉しいと思いますが、

それ以上に、母が嬉しいものなのです。

だからこそ、

逆のことが起きると、

子どもを勇気づけるどころか、

ついつい自分が悲しくなり、悔しくなり、怒りとなり…

 

「もぅ、そんなことなら受験なんてやめちゃえー」

 

そんな言葉も出てしまうのかもしれません。

子ども側に落ち込む様子や、反省する態度がない場合には、

更に強烈〜なセリフとなってしまったり。

 

でも、

それだけ、

我が子に幸せになってほしい、

そう強く思っているからなんですよね。

 

以前は、

子ども側の気持ちにばかり寄り添い、

「どーして、そんなヒドイこと 我が子に言うかなぁ」

でしたが、

今では、ママ(パパ)の気持ちも

よーく、わかります。

 

長い受験の準備期間、

そんな修羅場もあり、

なかった方も、当然いらっしゃるのでしょうが、

とにかく、

親子でいろいろな場面があり、

本日を迎えていることと思います。

 

受験生の親として、

今、思うことは

ただ1つだと確信してます。

 

我が子が

 一番行きたいと思っている学校へ合格できますように」

 

これが、

親の祈り。

 

わたしも、そう思ってます。

 

頑張れ!中学受験生!!

 

 

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